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ご祝儀相場”一転…巨人まさかの惨敗で早くも粛清 リーグVのサヨナラ打を放った清水、そして小坂(顔写真)も今オフはビミョーな立場に- 5年ぶりにリーグ優勝を果たした巨人のオフは、人事もご祝儀相場のはずだった。しかし、クライマックス・シリーズ(CS)まさかの惨敗で一気に暗転。リストラの憂き目に遭うのは誰か。早くもそのサインがちらほら? V奪回で歓喜の胴上げからわずか18日後、敗軍の将として会見に臨んだ原監督は、「2008年はどういうメンバーになるか分からないが、また一から戦っていく」と早くも来季に向け、血の入れ替えを示唆した。 まだ正式な戦力外通告はないが、助っ人のうちパウエル、ホリンズ、GGとは来季契約を結ばない見込み。ゴンザレスの去就も微妙だ。 明けて21日、川崎市のジャイアンツ球場で汗を流す選手はさすがに少なかった。1軍メンバーはもちろん全員オフ。将来のチームを担う若手は、宮崎で教育リーグ「フェニックス・リーグ」に参加している。残るはリハビリ組か、微妙なポジションに立つ選手というわけだが、前田、小関、小坂、野口と、顔ぶれはそうそうたるものだ。 それだけに帰り際は、熱心なファンが列をなしたが、小坂のサインをもらった男性は、ちょっとした変化に気づいた。 「チーム名も背番号もないんです。来季は背番号が変わるのかな。それとも…」 異変は来月5日に発売される、2008年度版「ジャイアンツカレンダー」にも見受けられた。 原監督の表紙に始まり、1月は高橋由、2月は上原と主力が月替わりで登場するのだが、生え抜きのベテラン、清水の姿がどこにもないのだ。 カレンダーには20日の最終戦で控えだった鈴木尚、木村拓はおろか、ベンチ入りもできなかった福田や姜まで出ている。CS第3戦で、1番スタメンを張った清水がなぜ外れたのか。 例年、カレンダーの撮影は9月ごろ行われる。悩ましいのが、去就微妙な選手の扱いだ。今年のカレンダーにも門倉のFA補償で昨年オフに横浜へ移籍した工藤が堂々と登場してしまった。こうした誤算を避けるため、清水を外したのか? ところが、販売元の関係者は意外な見解を示す。 「う~ん、どうだろうね。他の主力でも西村、脇谷が載っていないし、今年はビジュアル重視なのかも」 その理由もいかがなものか…。 ZAKZAK
横浜の仁志は1億円で更改=プロ野球 昨オフに巨人から移籍した横浜の仁志敏久内野手(36)が3日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2000万円増の1億円でサインした。「横浜に呼んでもらって、また野球が思う存分できた。来年はチームが勝利することに執着したい」と話した。 開幕から1番・二塁手に定着。終盤は成績を落としたが、137試合出場で打率2割7分、本塁打も2年ぶりに2ケタの10本を記録するなど、勝負強い打撃と堅実な守備でチームをけん引した。昨オフは9000万円の大幅ダウンだったが、1年で大台に戻し、「いろんなことを経験してきた。今はお金ではない」と冷静に語った。 時事通信
横浜・仁志、小橋とタッグ熱望 復帰戦に涙、合同練習したい 横浜・仁志敏久内野手(36)が3日、大ファンであるプロレスラー・小橋建太(40)との合同練習を熱望した。前日は武道館最前列で、腎臓がんから奇跡の“生還”を果たした小橋の復帰戦を生観戦。一夜明け、興奮冷めやらぬまま契約更改の席に着き、今年の年俸8000万円から25%アップの1億円でサインした。 小橋の復帰戦に涙を流した仁志。1番打者として137試合に出場したが、シーズン終盤で体力不足で成績が下降したことを反省。そこで思いついたのが、小橋との合同練習だ。腎臓を摘出したにもかかわらず、不屈の精神力で剛腕を取り戻した小橋は格好のお手本だ。 「迷惑がかからなければ…」と本人は控えめだが、プロレス界でもナンバーワンのハードな小橋流特訓を積めば、パワーアップは間違いない。「目標は3位狙いじゃなくてあくまでも優勝」。その鍵を握るリードオフマンは本気だ。(酒井賢一) 中日スポーツ
広岡臨時C “二岡外野転向”提案 だれもがビックリの仰天プランだ。巨人の臨時コーチとして合流した広岡達郎OB会副会長(74)が、競争が激化した二遊間の守備について「二岡は足もあるし肩も強い。外野でもいけるんじゃないの?」とコンバート案を披露した。 昨年末にロッテから小坂を獲得したことで、内野陣の定位置争いに火が付いた。小坂が本職の遊撃に加え、二塁も守れるため、仁志、二岡との三つどもえの争いが繰り広げられようとしている。 まず広岡氏が合格点を出したのが二塁・仁志。「仁志の頑張りなら(小坂は)抜けない。ああいう選手はベンチに置いたらまずいよ。小坂はセカンドで戸惑いもあるし」と説明する。 となると「守備は小坂が上。バッティングは二岡が上」と評する2人が遊撃を争うことになるが、そこで広岡氏が提案したのが、二岡の外野転向だった。「中日の福留みたいになるんじゃないか」と、強打を生かし外野手として成功した例を挙げた。 二岡は左太もも裏の張りのため、現在も2軍で完全別メニュー調整中。本格的な定位置争いは復帰後になる。「二岡も小坂もダブらせてベンチに置くにはもったいない。監督に頭を痛めてもらいましょう」と広岡氏。実力至上主義の原監督が、最終的にどんな結論を出すのか、楽しみは広がるばかりだ。
広岡臨時コーチ 清水の守備にメス 身ぶり手ぶりを交えた指導は、約45分間にも及んだ。送球の際、右腕の動きなどの無駄を省くことが最大のテーマ。何球も送球を繰り返した清水は、「(指導のポイントは)いろいろ」とぐったり。それでも広岡氏は「(指導した)時間内では満点に近い。(修正できれば)即戦力ですよ」と満足そうだった。 清水の肩の弱さは、最大のウイークポイントでもある。原監督は「(送球は)清水の最大のテーマだから。手応えあったね」と、臨時コーチの指導を頼もしげに見つめた。
仁志 大台返り咲きで一発サインだ 横浜の仁志が、12月3日の契約更改交渉での一発サインを誓った。この日、神奈川・箱根で行われた選手会納会ゴルフに参加。1軍野手の先頭を切って更改に臨むが「下交渉もしているし金額も分かっている。自分で思っていた以上の評価をしてもらった」と納得の表情。移籍1年目の今季、年俸は9000万円減の8000万も、リードオフマンとして137試合に出場したことが評価された。「大台?うん、まあね」と1億円の大台返り咲きは確実だ。 スポニチ